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新銀英伝 第10話

  • 2018.06.15 Friday
  • 22:52
では恒例の感想です。
第10話「幕間狂言」です。
トップバッターはフェザーンの
黒狐ルビンスキーと帝国弁務官
レムシャイド伯。…何 このおかっぱ頭。
この人後に某正統政府の首相…
まあ、いいか…
で、場所移ってオーディン。
リヒテンラーデとゲルラッハの会話。
ラインハルトを利用して後から処断…
フラグ立てまくってるな…いいけど。

そしてようやく同盟軍最高会議に突入。
ヤンの心ここにあらずってのはよく
分かりすぎて…シトレさんも嫌そうです。
ロボスさん、ほんとにモブキャラ扱い。
そして登場 フォーク准将。
ヤンが慎重論を唱えると庇ってくれる
ビュコックさん。
補給線の話になったらキャゼルヌさんが
頑張る。…しかし そういう意味では
後方勤務がほとんどで若くして少将って
本当に凄いんですけどねえ。
艦隊司令官のお歴々登場。
何だろう、このヒゲのおっさん率の高さ。
そして志気の低さ…まあ あの大ざっぱ
作戦じゃ当然というか、無事にすむわけが。

そしてようやく登場、ラインハルトとその
麾下の艦隊司令官達。こっちはやる気満々。
同盟軍の6割とも言える3000万の将兵が
帝国領に足を踏み入れたところで今週は終了。

来週はラインハルトサイドの策にハマった
同盟軍が…の始まり、始まり。
11話が「死線(前編)」である以上、
シーズン1のラストはアムリッツァの前哨戦で
終りですね。また半端な所で。
アムリッツァ見たきゃ劇場へ来い、という
パターンか。多分 行かずにディスク化を
待つと思いますけどね…?

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